粉雪のように機密書類を極小細断するハイセキュリティシュレッダー
シュレッドギアのフラッグシップモデルであるkiwamiシリーズの細断サイズは、セキュリティの国際基準「1S0/IEC 21964-1,2,3」で定められた “書かれた文字の復元が不可能” と認められるセキュリティレベル6、7をクリアしています。高いセキュリティ性能に加え、静音性、耐久性などにも優れたハイスペックシュレッダーです。
通常のシュレッダーとkiwamiの細断チップの比較
kiwami F6 / kiwami F16
(カラーは、ブラックとホワイトをご用意しています。)
※「kiwami F20」は生産を終了しております。
セキュリテイレベルとは
細断したクズの大きさや形は、機種を選定する際の重要な要素となります。
シュレッドギアは、重要書類の細断サイズを含むセキュリティの国際標準「 ISO/IEC 21964-1,2,3 」におけるセキュリティレベル7段階の内、レベル 3 からレベル 7 (最高水準)まで揃っており、オフィスのニーズに合わせた機種をお選びいただけます。
細断クズ交換の頻度を大幅に削減できるフラットスクエアカット
気がつくとあっという間に一杯になるシュレッダーのクズ箱。縦切り専用ガソターと横切り専用カッターの2段階で細断するフラットスクエア カットは、細断チップが全て平坦!クズ箱内でかさばりにくいため、縦切りと横切りを同時に行うクロスカットに比べて、クズ交換の頻度を大幅に減らすことができ、業務改善に役立ちます。
(対象機種shohka 55·shohka 37·shohka 28)
クロスカット
>>らせん型
細断チップがねじれる
フラットスクエアカット
>>縦→横
細断チップが平坦
細断クズの量
(イメージ図)
フラットスクエアカットは、shohkaシリーズ3機種に搭載しています。
「フラットスクエアカット」搭載機種
shohka 55
一度に最大55枚の大量細断とフラットスクエアカットでクズの大量収容を実現したハイスペックモデル
shohka 37
一度に最大37枚の細断、フラットスクエアカット、高速処理などオフィスで必要な機能を兼ね備えたハイスペックモデル
shohka 28
一度に最大28枚の細断、フラットスクエアカット、高速処理などオフィスで必要な機能を兼ね備えたハイスペックモデル
シュレッダーの “紙詰まり問題” を解消する独自機能 「楽どり」
シュレッダーに最大細断枚数以上の紙を投入したり、真っ直ぐに入れずに斜めに投入した場合、投入口の紙が詰まって取り出せない経験はありませんか?シュレッドギア独自の機能「スマートリバースシステム 楽どり」がお悩みを解決。厚み検知センサーが細断途中に発生する紙厚増大を速やかに検知し、自動停止して簡単に引き抜くことができます。楽々取れる♬ だから「楽どり」!サービスマンの出動費用を大幅に削減します。
※出動の約8割が紙詰まり
「楽どり」なしの場合
最大細断枚数以上の紙を投入したり、斜めに投入してしまうとカッター部の奥まで紙が入り込んでしまい、逆転ボタンを押しても取り出せないことがあります。
独自機能「楽どり」を搭載していれば、トラブルを未然に回避!
カッター部の奥まで紙が入り込む前に厚み検知機構によって自動停止。
「ストップ/逆転」ボタンを押すと片手で紙を簡単に取り出せます!
楽どりのしくみ
最大細断枚数以上の検知機能がないため、カッター部の奥まで紙が入り込み、逆回転しても引き抜くことができません。「楽どり」を搭載することで、細断時の紙の厚みを検知することができ、カッターに深く入り込む前にシュレッダーを停止。リバースボタンで簡単に引き抜くことができます。
「楽どり」搭載機種
shohka 55
一度に最大55枚の大量細断とフラットスクエアカットでクズの大量収容を実現したハイスペックモデル
senka 25
25枚の細断能力を備えたスタンダードモデル
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